ごめんなさいの言える人になろう

人に謝る時って自分が本当に謝罪の念がある時に初めて出る言葉だと思ってたんだけど

相手の立場になって、悪いことしたなって思えて、「ごめんなさい」の一言が出るのは、

その瞬間に見てる視野が広がった瞬間だと思うしキャパが広がった瞬間だとも思える


僕は、「プライド」や「がんこ」という言葉が大好きです


ブレずに自分を貫く姿勢がどういう形であれ、自分の中にそれがあるのはステキな事だと思うし尊敬します。



しかし、それが故に自分の「物差し」を一生変えずに生きるというのも、もったいないなっと思う矛盾点もある次第であります。



むしゃむしゃ
なんや?食うてるぞっと

暑い日やったし、それはどうでもいいんですが、

「ごめんなさい」って言える子にはなってほしいし、同時に「ありがとう」って言える子にもなってほしい

それは自分の物差しで自分が悪くないって思っても相手に大ダメージ与えた事に関してはごめんねって

そんで
そんな機会くれた相手にありがとうって言える子に育ってほしいなって思うんですが


自分が足りないから、勝手に子に求めるんでしょね笑


本当そう


周りに生かされまくってる人生歩んでるけど、そこに感謝と謝罪の相互関係はキャパを広げると同時にいつまでも忘れないでほしい


結局は、自分に言い聞かせてることを、子に教えるのが1番の共育=教育ではないのかと


死ぬまで成長するよ 負けんな子供ら



おやすみなさーい
腕筋肉痛やで

Takahiro Mizoguchi

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